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初心者でも安心なロードトリップ計画の立て方(実例)

レンタカーの貸出(LAX AIRPORT)
大人世代のアメリカ旅

ロードトリップの計画は、
「行きたい場所を並べること」ではありません。

安全に・無理なく・時間内に戻ってこられるか
これを逆算して組み立てるのが正解です。


STEP1|まず「移動できる現実的な範囲」を決める

実例(ラスベガス発の場合)

  • 出発:ラスベガス市内ホテル
  • レンタカー受取:朝8:00
  • 返却:翌日18:00

大人世代の現実ライン

  • 1日の走行距離:300〜400km以内
  • 日没後の運転は原則しない

👉
この時点で
「行ける範囲はグランドキャニオン南側まで」
と判断できます。


STEP2|最優先スポットを「1つだけ」決める

実例

  • 最優先:グランドキャニオン(展望台)

ここで重要なのは、

  • 「絶対に外せないのはどこか」

1つに絞ることです。

👉
フーバーダム
ルート66
などは、
時間と体力に余裕があれば追加という扱いにします。


STEP3|宿泊地を先に確定する

実例(1泊2日)

  • 第1候補:グランドキャニオン国立公園内ホテル
  • 第2候補:サウス入口周辺ホテル(トゥサヤンなど)

理由:

  • 日没後の長距離運転を避けるため
  • 翌朝の移動を楽にするため

👉 このエリア周辺のホテルは、事前に空室と料金を確認しておくと安心です。

Expediaで周辺ホテルを確認する


宿泊地を決めると、

  • その日の走行距離
  • 出発時刻
    が自動的に決まります。

STEP4|Googleマップ時間を「そのまま使わない」

実例

  • ラスベガス → グランドキャニオン
    表示:約4.5時間

初心者向け換算

  • 4.5時間 × 1.4倍 = 約6.5時間

これに、

  • ガソリン
  • トイレ
  • 写真
    を含めると、

👉
ほぼ丸1日の移動と考えるのが現実的です。


STEP5|立ち寄りは「最大3か所まで」

実例(往路)

  • ガソリン補給
  • トイレ休憩
  • フーバーダム(時間があれば)

これ以上増やすと、

  • 日没リスク
  • 疲労
    が一気に高まります。

👉
「行けたら寄る」は
1か所までに抑えるのが安全です。


STEP6|日没時間から「逆算」する

実例(冬)

  • 日没:17:30

安全ライン

  • 走行終了:15:30〜16:00

👉
この時間に宿泊地へ到着できない計画は
最初から組まないことが重要です。


STEP7|削る順番を事前に決めておく

実例(優先順位)

  1. グランドキャニオン(最優先)
  2. 宿泊地到着
  3. ルート66立ち寄り
  4. フーバーダム

時間が押したら、
下から削るだけ。

これを決めておくと、
当日の判断が非常に楽になります。


STEP8|「今日はここまででOK」というゴールを作る

実例

  • 今日は夕方までにホテル到着
  • 展望は翌朝に回す

👉
ロードトリップは
「全部やる」より
安全に終えることが成功です。


まとめ|初心者向け計画の本質

安心なロードトリップ計画とは、

  • 行きたい場所から考える → ❌
  • 戻ってこられる時間から逆算する → ⭕

この順番を守るだけで、
失敗の8割は防げます。

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大人世代のアメリカ旅ナビゲーター
45年の旅行会社経験をもとに、安心できるアメリカ旅を発信しています。
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