個人旅行【モデルコース】
ラスベガス発・レンタカーで行く
グランドキャニオン1泊2日ロードトリップ
— On Strip出発|公園内宿泊+Route66立ち寄り —
はじめに
「ツアーではなく、自分のペースでグランドキャニオンを見てみたい」
そう考え始めたとき、最初の選択肢として現実的なのが
ラスベガス発・レンタカー1泊2日の個人旅行です。
日程は短いものの、
・移動距離
・運転時間
・宿泊場所
を正しく組み立てれば、無理のないロードトリップが可能です。
この記事では、
ラスベガスOn Stripのホテル出発 → グランドキャニオン国立公園内泊 → Route66経由で帰着
という実体験ベースで再現可能なモデル構成を紹介します。
※天候・交通状況・宿泊空室状況により行程は左右されるため、注意点も併記しています。
このモデルコースが向いている人
- ツアーではなく、自由に写真・景色を楽しみたい
- 運転は苦ではないが、長距離・連泊は避けたい
- グランドキャニオンの朝夕の景色を見たい
- ラスベガス滞在の前後に組み込みたい
※逆に、
「英語での運転・手配が不安」「運転時間を極力減らしたい」場合は、ツアーの方が適します。
全体行程サマリー(1泊2日)
Day1
- ラスベガス(On Stripホテル)出発
- フーバーダム(※時間に余裕がある場合のみ)
- 途中休憩
- グランドキャニオン国立公園(サウスリム)
- 公園内ホテル宿泊
Day2
- サウスリム観光
- ウィリアムズ or セリグマン(Route66)
- ラスベガス帰着
Day1|ラスベガスOn Strip 出発〜グランドキャニオンへ
出発は朝8時前後が目安
ラスベガス市内のOn Stripホテルを出発します。
レンタカーは前日夜または当日朝にピックアップしておくと、出発がスムーズです。
グランドキャニオン・サウスリムまでは
約4.5〜5時間(休憩含まず) が目安となります。
【注釈】フーバーダム立ち寄りについて
時間的に余裕があり、かつ交通状況が許せば
往路でフーバーダム観光を組み込むことも可能です。
ただし、
- 駐車場待ち
- 観光動線の混雑
が発生しやすく、繁忙期は予定通り進まないこともあります。
途中休憩とガソリン補給
長距離運転になるため、
キングマン周辺などでの休憩・給油を推奨します。
※国立公園内はガソリンスタンドが限られるため、
入園前に必ず給油しておくことが重要です。
グランドキャニオン到着|サウスリム観光
午後、グランドキャニオン国立公園(サウスリム)に到着。
この時間帯は、
- 展望ポイントを絞って見学
- 無理に全て回らない
という姿勢が安全です。
宿泊|公園内ホテルを第一候補に
なぜ公園内ホテルがお勧めか
- 日没・日の出の景色を移動なしで見られる
- 夜間運転を避けられる
- 翌朝の行動が圧倒的に楽
という理由から、
可能であれば国立公園内ホテルの宿泊を推奨します。
【重要】繁忙期の代替案
繁忙期(春〜秋・祝日)は
公園内ホテルが満室になることも珍しくありません。
その場合は、
- サウス入口周辺(Tusayan等)のホテル
を現実的な代替案として検討します。
※夜間の公園内運転には注意が必要です。
Day2|朝のグランドキャニオンとRoute66
朝のサウスリム散策
朝は比較的空いており、
前日とは異なる光の入り方を楽しめます。
短時間でも十分に価値があります。
Route66|ウィリアムズ or セリグマン
帰路は、
Route66の町(ウィリアムズまたはセリグマン)に立ち寄ります。
- ウィリアムズ:観光地として整備されている
- セリグマン:Route66らしい雰囲気が色濃い
どちらか一方を選ぶのが無理のない行程です。
ラスベガス帰着|夜到着を想定
Route66観光後、ラスベガスへ戻ります。
到着は夜になるケースが一般的です。
天候・道路状況についての注意
- 雨・雪・強風により視界や運転条件が変わる
- 冬季は凍結・通行止めの可能性あり
- 夏季は高温による体力消耗に注意
👉 天候次第で行程を短縮・変更する柔軟性が必要です。
まとめ|1泊2日でも「自由なグランドキャニオン」は可能
ラスベガス発・1泊2日のロードトリップは、
- ツアーより自由度が高く
- 長期休暇がなくても実現可能
という点で、
個人旅行の第一歩として現実的な選択肢です。
ただし、
- 運転
- 天候
- 宿泊手配
を含め、自己管理が前提となります。
次に検討すべきは、
「ツアーと比べて、何がどれだけ違うのか」。
次に個人旅行とツアーの比較を比べてみました。

